店長ブログ

10/17(土)「スカモルツァ。(しょうゆ)」テレビ放映のお知らせ

今週末、チーズ工房のチーズ「スカモルツァ。(しょうゆ)」が、テレビで紹介されることになりました。

■日時: 10/17(土)18:30~19:00
■番組名: 日本テレビ系「満天☆青空レストラン」
 ↓ 番組の予告動画はこちらです
 https://www.ntv.co.jp/aozora/ ■内容: 新米スペシャル&新米に合う「スカモルツァ(しょうゆ)×お茶漬け」



メインの食材は「四万十のコメ」なのですが、コメに合う食材として、「スカモルツァ(しょうゆ)×お茶漬け」が紹介されます!

お時間が合われる方は、ぜひご覧ください。
(周りの方にもお知らせいただけると、嬉しいです。)

〇産直ネットショップ農吉「スカモルツァ(しょうゆ)」の詳細やご購入は、こちらからどうぞ。
https://www.nokitishop.jp/SHOP/syouyu.html

テレビ放映もあるため、今週分のチーズは多めに仕込んでおります!
これを機会に、たくさんの方に知っていただけると嬉しいです。

  • 2020.10.13
  • 17:33

名前はない?!

稲刈りのあとの田んぼには、ひと仕事が終わった清々しさと同時に、活動的な夏が終わって、秋・冬を迎える寂しさも感じます。

でも、ときどき、こんなワクワクする風景にも出くわします。



「これって、何て呼ばれてるモノ?」

…と地域の人に聞いたら、しばらくの沈黙のあと、

「…小人の家?」

…という返答が返ってきました(笑)。

同じ(ような)ものは全国にあるようなのですが、地域によって、呼ばれ方は違うようです。
何て呼ばれてるんでしょう…
「小人の家」ではないと思うんですが( ´艸`)

また、別の方にお尋ねしたところ、

「あれには、どうも『名前はない』らしい」というお答え。

え、そんなことあるんですか?!

…引き続き、リサーチしてみます(笑)。

——————

10月8日追記



この藁の造形物には、やはり明確な名称は「ない」ようです。

というのも、このものは「歴史が浅い」。
この風景は、稲をコンバインで刈るようになってから見られるようになった、「最近の」ものだったのです。

コンバインが登場する前は、稲は手で刈っており、刈った稲は「ハデ干し」をしていました。

当時、ハデ干しする稲には、籾はついたままでした。
このときに、稲わら部分も一緒に干して乾燥させていましたので、このときは、藁だけを別建てで干す必要はなかったのです。


その後、コンバインが登場して、稲刈りと同時に「脱穀」が行われるようになりました。
機械が、稲わらと籾を、自動的に分けてくれるようになったのです。

さらにこの頃から「乾燥機」も一般的になり、籾を天日干しすることがほとんどなくなりました。



さらに、昔は、わらじ、藁沓(わらぐつ)、藁てぶくろ、蓑(みの)、むしろ、藁ぶき屋根…など、生活のあらゆる場所に使われていた、貴重な資源だった「藁」は、プラスチック他の耐久素材の登場で、すっかり「不要」のものになってしまいました。

ですので、今は稲刈りのときに出る藁は、粉砕してそのまま田んぼに返すのが一般的です。

写真のように、粉砕せずに稲わらだけを干すのは、たいてい「牛を飼っている」農家のみ。
牛の餌や、敷き藁にするためです。



そのようなわけで、この風景は、「昔ながらの」ものではなく、コンバイン登場とともにみられるようになった、比較的「新しい」ものだったのでした。



いろいろ教えてくださいました皆様、ありがとうございました。
このあとも、どうぞご指導くださいませ^^。

  • 2020.10.13
  • 16:58

みのり保育所の稲刈り

今年も、田んぼが黄金色になる、この時期を迎えることができました。

初夏の長雨、夏の日照りと高温、大型台風の接近…。
苦難を乗り越えて実った稲穂を収穫できること、本当にありがたいです。

子どもたちが刈った稲は、今後、子どもたち自身の給食になります。



鎌を入れる感触、稲穂のムズ痒さ、強い日差しと涼しい風、お友達と畦で見つけたイモムシやカメムシのこと。

きっとどんなことも、子どもたちの育ちの一部になると思います!

  • 2020.09.15
  • 16:14

農吉 野草茶シリーズ ~ドクダミ茶・カキドオシ茶

このたび農吉では、地域の野草を丁寧に採取・乾燥・焙煎してつくられている、いろいろな「野草茶」の取り扱いをはじめさせていただきました。


先日の「まこも茶」「スギナ茶」に引き続き、ご紹介するのは、日本で古くから飲まれていた「ドクダミ茶」「カキドオシ茶」。


コーヒーや紅茶も良いけれど、身体をいたわり気分を落ち着かせてくれる、日本の野草茶もいかがでしょうか?

飲んですぐに、心身に変化が…ということはないかも知れませんが、継続していただくことで、心身の土台が整ってきますよ。

■ドクダミ茶・・・「日本三大薬草」のひとつ。万能の薬草とされ、昔から民家の近くにたくさん植えられています

■カキドオシ茶・・・ミント、バジル、レモングラスのような爽やかさ! 最近は血糖値上昇抑制作用で注目されています


暑さが落ち着き、夏の疲れが出る季節です。心身をいたわってくれる野草茶、おすすめですよ。

産直ネットショップ農吉の、「健康茶」のページで、ご紹介しています。


  • 2020.09.10
  • 12:07

新商品!「スギナ茶」のご紹介です

スギナはシダの仲間で、3億年以上前から地上にあったと言われ、植物の「生きている化石」のひとつです。


痩せた酸性気味の土地を好み、雑草として見ると「厄介」としか言いようがないほど、「旺盛に広がる生命力」にあふれた植物です。

このスギナを乾燥させた葉は、生薬名で「問荊(もんけい)」と呼ばれ、利用作用があり、腎臓や水腫などに良いとされています。

またスギナは、民間療法では外用としても、止血等に利用されてきました。

ミネラルが豊富で、特にカルシウムはほうれん草の155倍。
驚くことに、スギナは自らの体内で、カルシウム原子(Ca)を作り出すことができるのだそうです。
これは、「元素転換」と言われる現象で、科学的には解明されていません。


おなじみの「つくし」の葉っぱで、誰もが知っている「スギナ」。
実は、まだ知られていない、不思議な力のある植物なのですね!

↓↓↓ 新発売!「スギナ茶(20g・400円(税込))」のご購入は、こちらから

農薬や化学肥料の心配のないエリアで生育したスギナのみを使っていますので、

スギナの力を最大限に引き出したい方は、スギナ茶を粉砕して粉末にし、お湯に溶かしてお茶として飲んだり、お料理に使ったりしていただいても良いです。

緑茶に似た味わいと、すっきりした爽やかさがあり、美味しいお茶です。
色は薄めですが、香りがあり、充分に飲みごたえもあります。

(お茶を作ってくださっている、みよしハーブ園の守橋さんです)

ただし、他の栄養素の吸収を阻害する機能を持つ「チアミナーゼ」やケイ素を含むため、つくし料理とともに、「一度の大量摂取」はお控えください。

古くから、日本だけでなく、中国やドイツなど世界中で親しまれているスギナ。

毎日継続することで、健康を増進することができるという様々な文献や体験談があります。

毎日1~5杯程度を、1回に少しずつ、毎日継続してお召し上がりください。


↓↓↓ 新発売!「スギナ茶(20g・400円(税込))」のご購入は、こちらから
https://www.nokitishop.jp/SHOP/t-sugina.html


産直ネットショップ農吉では今後も、地域で人気のさまざまな「健康茶」をご紹介していく予定です。
どうぞお楽しみに!

  • 2020.09.04
  • 17:22

今年の「まこも茶」、販売を始めました

農吉の人気商品「日本みつばちのはちみつ」でおなじみ、広島県庄原市の桑田信吉さんが、

農薬・化学肥料等を一切使わず、上流のきれいな水のみで、大切に育てられた「まこも」をお茶にしてくださいました。




刈り取り、裁断、焙煎など、すべて手作業です。

 ・・・・・

「まこも」は、東アジア原産のイネ科の大型多年草で、稲よりも古い時代から、日本の水辺に生育していました。

古来より「神が宿る草」と言われ、日本の「古事記」や、「お釈迦様(仏陀)が病人を治すときには、薦(こも:まこもで編んだ筵)に寝かせた」というエピソードをはじめ、多くの伝説に登場します。



中国・明の時代に、李 時珍(1518~1593)書かれた「本草綱目」には、「五臓(心臓・肺臓・肝臓・脾臓・腎臓)の邪氣を利し、毒を消す」と書かれています。
 
近年、その歴史性や健康増進効果が再発見され、注目されている植物です。

 ・・・・・

まこも茶の清々しい味と香りは、食中・食後をはじめ、気分転換したい時、ティータイムなど、どんな場面にも馴染みます。


最初はその「清々しさ」が、かえって気になられる方がおられるかも知れませんが、飲みやすいので、すぐに慣れていただけると思います。

健康を増進したい方は、1日1L程度を目安に、継続してお飲みになってみてください。

 ・・・・・

産直ネットショップ農吉で、新発売の「まこも茶」。
数に限りがあり、完売次第、販売を終了となります。

↓↓↓ 新発売!「まこも茶(60g・1500円(税込))」のご購入は、こちらからどうぞ!

 ・・・・・

内容量: 60g
原材料:まこもの葉
賞味期限: 1年
販売期間:8月頃から、販売終了まで
※数に限りがございます。申し訳ございませんが、今年分が完売次第、来年まで販売終了となります。

産直ネットショップ農吉では今後も、地域で人気のさまざまな「健康茶」をご紹介していく予定です。
どうぞお楽しみに。

  • 2020.09.04
  • 11:21

農吉の夏野菜…ビタミンカラーで元気!


皆さま、こんにちは。
小中学校が短い夏休みに入って、ようやく「夏休みらしい」雰囲気になっている庄原です。
暑い毎日が続きますが、夏バテなどされていませんか? 

今の時期、農吉には、心身ともに元気になれる、ビタミンたっぷりのカラフルな野菜がたくさん! 


生産者さんたちが丹精込めて育ててくださっている野菜が、月・水・金曜日に出荷されています。


産直ネットショップ農吉( https://www.nokitishop.jp/SHOP/rating_list.html )での宅配、

または広島市内のスーパーや百貨店などでお求めください。



(※)8月14日(金)の出荷・配送・発送につきましては、お盆休みをいただきます。
本日12日(水)の後、次回は8月17日(月)となりますので、よろしくお願いいたします。

  • 2020.08.12
  • 13:38

農家さん紹介 ③スイス村&よもぎカフェ

先日、農吉と同じ庄原にある、「よもぎカフェ」さんに、初めて伺いました。



同じ庄原にある…と言っても、「西日本一広い」庄原のこと。
農吉からでも、車で1時間弱かかります。

中国山地の、文字通り「山のてっぺん」。秘境にあるカフェです。

■「よもぎカフェ」のサイトはこちらです >> https://yomogi-cafe.jp/menu.html

先日は、広島のローカル局で、「ポツンと一軒グルメ・大自然カフェ」として紹介されたそうです。


「季節のおまかせコース(2,500円)」は、前菜からメイン、デザートまで、ほぼすべての食材が、「自分たちで育てた・自分たちで採集した」ものばかり。





山菜・きのこ・木の実はもちろん、野菜、たまご、豚、鱒(ます)…すべて丁寧に、手間をかけて料理されています。

見た目も本当に美しくて、五感すべてが大満足のお料理でした。


よもぎカフェは、完全予約制。
とっておきのお出かけ場所として、いかがでしょうか。

(森林率84%の庄原の山の中ですので、「密」もありませんし)

これからの季節は、避暑地としてもオススメです。
ぜひ、庄原に遊びにいらしてくださいね。


そして、よもぎカフェのお帰りには、チーズ工房「乳ぃーずの物語。」にも是非お立ち寄りください^^。


~*~*~*~

この「よもぎカフェ」を経営されている「(一社)スイス村」は、庄原市口和町で、全寮制のフリースクールを運営しておられます。


スイス村を立ち上げられた木原さんの、子どもたちへの思いは、農吉の思いと相通じる所がたくさんあります。

■(一社)スイス村 サイトはこちらです >> https://suisu-mura.jp/


今から30年以上も前、子どもたちには「生きる力」が必要だ…との思いで、始められたのが現在の「スイス村」の前身だったのだそうです。


敷地内にある畑で生産されているお野菜は、よもぎカフェで使われるだけでなく、販売もしておられます。

農吉にも、出荷してくださっています。

山のてっぺんを切り開いて作られた広い畑の野菜たちは、先日からの大雨と日照不足、低温の影響で、生育が心配な状況なのだとか…


スイス村の標高は、約800m。
標高が高いので、低温になりやすいのですね…。
ですが、虫害や病気が少ないため農薬が不要で、強くておいしい野菜ができるというメリットもあります。

春先の、スイス村の「クレソン」は、飲食店から指名買いが入るほどの人気です。
これからの、野菜たちの回復を期待したいと思います!



↓ スイス村の野菜も入る(かも?)、農吉の「おまかせ野菜セット」はこちらです
https://www.nokitishop.jp/SHOP/1124221/1124223/list.html


  • 2020.07.16
  • 17:00

農家さん紹介 ②桑田信吉さん

6月下旬のある暑い日に、桑田さんの畑を訪ねました。

桑田さんの畑でも、何十種類もの野菜が元気に生長しています。

その中でも、「今の時期の、この畑が見せたいんよ~」と言って、連れて行ってくださったのが、「マコモ」の畑。



マコモは、田んぼと同じような環境を好む、イネ科の植物です。

古来、日本では「神が宿る草」と言われており、出雲系神社のしめ縄は、マコモで作るのが正式なのだそうです。

日本ではあまり食べる習慣がないのですが、実は栄養豊富なスーパーフード。

中華料理の素材としては、とても人気があるのだそうです。

「これから、『分けつ』が進んで、葉が茂ってくるよ」と桑田さん。
楽しみです。

研究熱心な桑田さんは、農薬・化学肥料を使わないために、様々な工夫をされています。

そのセンスとご努力には、本当に頭が下がります。





畑の片隅には、日本蜜蜂の巣箱も置いてありました^^。



産直ネットショップ農吉でも人気の、桑田さんの日本蜜蜂のはちみつは、こちらからお求めいただけます。↓↓



↓ 桑田さんの野菜も! 農吉の「おまかせ野菜セット」はこちらです
https://www.nokitishop.jp/SHOP/1124221/1124223/list.html

  • 2020.07.16
  • 17:39

農家さん紹介 ①畑森敬斉さん

6月に入って、農吉にお野菜を出荷してくださっている農家さんの畑を訪ね、
お話を伺ったり、写真を撮らせていただいたりしています。



この日伺ったのは、庄原市実留(さねどめ)の、畑森さん。

「そら豆はもう終わりじゃけぇ。次は、玉ねぎよのぉ」

高台にあり、地域が見渡せる絶景の畑や、

畑の近くの、大きな鯉がいるという淵を案内してくださいました。









畑森さんも、農吉に出荷してくださっている多くの農家さんと同様に、「少量多品目」でお野菜を作られています。

↓ 畑森さんの野菜も。農吉の「おまかせ野菜セット」はこちらです
https://www.nokitishop.jp/SHOP/1124221/1124223/list.html

「年間で何種類くらい、お野菜作られるんですか?」とお聞きしても、

「さぁのぉー… ちょっと、見当がつかんのぉ~」

同時進行で作られているものだけでも、常時20種類はあると思います。
…ですので、皆さんも、スタッフにお尋ねにならないでくださいね(笑)。

  • 2020.07.16
  • 17:40

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